忍者ブログ
ほとんど使えないけれど、ひょっとしたら使えるかもしれないブログ
先日映画「イキガミ」を観に行きました。

…1人でね。

↓ まずはお話をさくっと

国家繁栄維持法という制度により、18歳から24歳までの、

1000人に1人が死に至るカプセルを投与される。

死亡時間の24時間前に「逝き紙」と呼ばれる死亡通知書が届けられる。

「死の危険性を実感することによって、命の大切さを知る」

その為に、理不尽な死を遂げる若者たち。

それを目の辺りにして、この法律に疑問を抱く「イキガミ」の配達人である主人公。



最近よく目にするリアリティを意識したSF作品です。

人によってはちょっとこの時点でアウェイかもしれませんが、


もしも、自分が24時間以内に死亡すると知ったら?

もしも、自分の子供が24時間以内に死亡すると知ったら?

もしも、自分が「イキガミ」配達人なら?


何て事を深く考えさせられてしまいました。

理不尽に死ぬ可能性はいつだってあり得るんだから、

足踏みばかりしてないで、もう少し色濃く人生を歩けばいいじゃないか?

なんてメッセージを感じます。

監督からすればしてやったりでしょう。


ヒューマンドラマとしても素直に「泣ける」作品としても充分楽しめる作品です。

特に山田君のお兄ちゃん役が最高ですね。男から見てもかっこいいです。

デートにもお勧めですね。

拍手[0回]

PR
忍者ブログ [PR]