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ほとんど使えないけれど、ひょっとしたら使えるかもしれないブログ
ご存知の通り2014のSatoonは海外出張の仕事をしてます。


場所によっては10時間以上も飛行機で移動するものだから、
そりゃあもう死にたくなるくらい暇になる訳なのです。


そんなこんなで、移動中に観た映画の感想を紹介します!
パパン!(拍手)


オール・ユー・ニード・イズ・キル

 


【おはなし】


トム・クルーズ主演、日本の同名SFライトノベルをハリウッド映画化。


舞台はギタイと呼ばれる宇宙人と戦争中の地球。


広報を担当し、まるで戦闘経験のない主人公ケイジは、
ひょんなことから将校の称号を剥奪され、脱走兵として
無理やり最前線へ向かうことに。


ケイジはあっという間に戦闘不能に陥るも、死の間際で
615万体に1体しかないアルファと呼ばれるギタイと遭遇し、
同士討ち合う。


すると、戦前へ向かう前日の場所で目が覚め、ケイジは
アルファだけが持つ死亡すると特定の時間から「記憶」だけを
残して「やり直し」ができるパワーを手に入れてしまう。



【感想】


まぁまぁの年齢を重ねたトム・クルーズがパワードスーツを着て

「安全装置はどうやって解除するんだ!?」

などと挙動不審になりながら戦場に向かう姿などを見ると、
あまりにハリウッドらしからぬ描写に思わず苦笑いしました。


弱い主人公が嫌というほど死にまくって、
だんだんと強くなってゆくのは実にゲームっぽいですね。


設定が凝ってあるだけに、中だるみや尻切れトンボにならんかと
心配しましたが、なんのなんの、盛り上げ方が実に良く出来てます。
とても面白い作品でした。


ですが、恋人やご家族のいる方にはあまりお勧めできません。。。


この作品はおそらく、ゲームのようにリセットさえできれば、
自分の人生は……という意識から生まれたもの。
つまり、現実と向き合おうとしないオタクの妄想映画なのです。


その点の気持ち悪さに「気づかない」方でしたら、
間違いなく最初から最後まで楽しめる映画だと思います。


是非一度ご覧下さい。

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